【サラダ油の再利用は超危険!?】深刻な病気のリスクを高める再利用油

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突然ですが、皆さん、揚げ物をした後の油ってどうしてますか??

油の再利用はしないよー(‘ω’)と言う人であれば問題ないのですが、結論からお伝えすると油の再利用はめちゃくちゃ体に悪いです。
再利用油は動脈硬化など命に関わる病気のリスクを高める非常に危険な油になります。

ってそんなこと言っても、揚げ物のたびに油を交換していたらもったいないですよね。

今回は油の再利用の危険性や、油を交換する目安についてお話ししていきます。

油の使用頻度が低い方や、再利用油を使用している方は是非ご覧ください。

再利用油について

油は使えば使うほど酸化してきます。

油の酸化とは、空気中の酸素と油が結合して起こす反応のことで、油は酸化が進むと分解が起こり、様々な物質が発生します。
その物質が、主に油の色を変色させたり、嫌なニオイを出したりします。
その為、油を使えば使うほど、空気に触れ、不純物(食材)により酸化が進み、油の劣化につながります。※高温にすることでも油の酸化が促進します。

また、梅干を入れると油をきれいにすることが出来ますが、実際には油は酸化が進んでおり、体に悪いことに変わりはありませんので注意してください。

酸化した油の見分け方

先ほどお話ししたように一度使った油は酸化します。

ただし、使うたびに捨てるのはあまりにももったいないため、酸化の状態を見極めて、捨てるようにしましょう。

■酸化が進んだ油の見分け方

・変な匂い
サラダ油はもともと臭いがあまりしない為、変な臭いがするな!と感じた時には迷わず捨てて、新しい油に変えましょう。

・色が濃い
油の酸化が進むと、色が濃い褐色に変色していきます。
色が濃くなってきたところで交換をオススメします。

・粘り気
使用中ではわかりにくいため、冷めた油をチェックしましょう。
※粘度が高いとカラッと揚げることが難しくなります。

・泡が消えない
酸化が進んでいない油は泡がすぐに消えるのですが、酸化した油の場合は泡が消えるのが非常に遅いです。
食材が見えないほどの泡の発生や、細かい泡が長く生じるようなら、酸化がかなり進んでいるのですぐに交換しましょう。

使う頻度、保存状態、保存期間によっても左右されますが、色や臭いなどに問題が無ければ、2〜3回を目安に取り換えをオススメします!!

酸化した油を使用したらどうなるのか

・油っこくなりやすく、カラッと揚げるのが難しくなる

・お腹が痛くなったり、胸焼けがする

・動脈硬化のリスクが上がる

・肝機能障害や脂肪肝のリスクが上がる

・食中毒を起こす

特に、揚げ物を食べた後、お腹が痛くなったり胸焼けがしたりといった経験がある方は多いのではないでしょうか。
これは酸化した油が原因の場合が多く、ひどいときは食中毒症状を起こすことがあります。
また、調理済みの揚げ物でも同じことが起こるため、揚げ物の長期保管は控えた方がいいです。

油の保管方法と使用後の処置

・保管の際は、直射日光や蛍光灯などの光を避け、暗くて涼しい所が適切で、シンク下などがオススメです。

・使用後は、揚げカスをしっかり取り除くことが大切で、油こし器や油こし紙を使用した方がいいでしょう。
揚げカスなどの不純物が入っていると、それだけでも酸化を促進してしまうのでなるべく使用後はすぐに取り除くようにしましょう。

油は光、熱、空気(酸素)が特に酸化する原因となります。
その為、この3点を注意し保管するようにしましょう。
※蓋の閉め忘れなどでも酸素が入り酸化が進みますので、片付ける際は閉め忘れがないかしっかりとチェックしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

油は封を開けた瞬間から酸化が進みます。
その為、長期保管を考えずなるべく早く使い切ることをオススメします。

揚げ物をしない方など、油の使用頻度が低い方は小さめのボトルを購入するなどした方がいいかもしれませんね。

ここまで読んでくださいましてありがとうございます。(‘◇’)ゞ
毎日の食卓を楽しく!!ハッピーライフにしていきましょう(‘◇’)ゞ




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