【意外に知らない!?】冷蔵庫の正しい使い方

料理情報

こんにちは!!

最近なぜか危険な物の記事ばかりになっていましたので、今回は少し方向を変え冷蔵庫についてお話できればと思います。

皆さん、自宅に冷蔵庫ってありますか?
って冷蔵庫がない家庭なんてあるのかと言うくらい、当たり前にある家電製品ですよね笑
いったい冷蔵庫の何を語るの??と思われるかもしれませんが、意外に知らない事があり、詳しく冷蔵庫の事を知れば、食材の保存期間を延ばせたり、電気代の節約、故障のリスクを減らすことが出来ます。

では、早速見ていきましょう。

冷蔵庫内でも場所により温度が違う

メーカーにより多少変わりますが、基本はJIS規格で定められているこの温度になります。
・冷蔵室:2℃~5℃
・野菜室:3℃~7℃
・チルド室:0℃
・冷凍室:-20℃~-18℃

実は、同じ冷蔵庫の部屋の中でも、場所によって温度が違います。
一般的に、冷気は下に溜まりやすい性質があり、上段よりも下段の方が1~2℃温度が低くなっています。
また、冷気の吹き出し口付近も、温度が低くなりやすい傾向にあります。
その為、冷蔵室内でも痛みやすい食品は吹き出し口に近い場所、もしくは下段に保管しておきましょう。
一方、冷えすぎを避けたいものは上段手前に置くか、ドアポケットに保管しましょう。
ちなみにドアポケットの温度に関しては、約7℃程になります。

冷蔵庫内の温度調節

あまり気にしない冷蔵庫内の温度ですが、結論からお伝えすると、夏は強冬は弱にする方がいいです。
特に夏は、外気温度が高い状態で、飲み物を出したりと冬に比べると扉を開ける事が多くなります。
10秒開けただけで庫内の温度が1度上がるとも言われていますので、設定は強にしておきましょう。

購入時、基本的には中に設定されていますので、夏を迎える前、冬を迎える前に温度設定を確認し、調節しておくのがいいです。
また、変更するだけで、電気代が節約できたというリサーチ結果もありますので、季節の変わり目で温度調節をすることをオススメします。

オススメしない使い方

■食材を詰めすぎる
冷蔵庫内がパンパンだと、冷気が回らず冷えにくくなります。
目安としては、容量の7割程にして冷蔵庫内に冷気の通り道を作りましょう。
また、機種によって場所は違いますが、冷蔵庫内には冷気の吹き出し口があります。
吹き出し口のそばに食材を置き冷気をふさいでしまうと、庫内の温度が下がらない原因にもなります。
すると、余計な電気代がかかってしまうことや、吹き出し口の側に置いた食材を必要以上に冷やしてしまうこともあります。
その為、吹き出し口の周辺はスペースを開けるようにした方がいいでしょう。

■冷蔵庫の周りにスペースがない
コンセントの関係もあるため難しい家庭もあるかもしれませんが、冷蔵庫の放熱を妨げないように、両サイドと後方に適切な空間を設けることが必要です。
冷蔵庫を購入前、もしくは買い替えるなどであれば事前にしっかりと寸法を測り、スペースが確保できるサイズの冷蔵庫を選びましょう。
また、天板の上にモノがある場合も放熱の妨げとなる可能性があるので、冷蔵庫の周りや上にはものを置かないように気を付けましょう。

■側面などにマグネットなどを張る
多少のマグネットやメモ類が悪影響を与えることはありません。
ですが、大量に貼っている場合は放熱性能を下げているかもしれません。
無駄な稼働により電気代が増えたり、冷蔵庫の寿命を縮める原因となるので、あまり多くのマグネットはつけない方がいいでしょう。

故障につながる行為

■乱暴なドアの開け閉め
故障の原因になる一番の理由が強く開け閉めすることです。
特に下段の野菜室や冷凍室のドアを閉めるときに、足で勢いよく閉めている人は注意するようにしましょう。

■冷蔵庫の周りに隙間がない
先ほどもお話ししましたが、冷蔵庫は常に熱を外へ逃がすようにして、温度の上昇を防いでいます。
スペースを確保していないと放熱がうまくいかなくなり、コンプレッサーに負担がかかり故障の原因になります。(主な故障の症状としては冷えなくなることが多いです)

■電源コードを抜く
冷蔵庫内の掃除などをする際に、電源コードを抜いてお掃除する方もいますが、冷蔵庫は庫内の温度が上がると、下げるためにたくさんの電力を使います。
特に気温の高い日は庫内の温度が上がるスピードが速いため、冷却機構に大きな負荷が掛かり、故障につながりやすくなります。
また、どうしても電源コードを抜かなければならない場合は、メーカーにより対応方法が変わってきますので必ず取扱説明書の確認をしてください。

■熱いままの料理を冷蔵庫に入れない
熱いものを冷蔵庫に入れると、冷蔵室内の温度が一気に上がり、冷ますために冷蔵庫は必至で頑張ります。
その為、冷蔵庫に負荷がかかり故障の原因になります。
熱いものは粗熱を取り、冷ましてから入れるようにしましょう。

冷蔵庫保管に適さないもの

■野菜系
・きゅうり
・かぼちゃ
・ピーマン
・なす
・ジャガイモ
・さつまいも
・里芋
・玉ねぎ

■果実系
・メロン
・みかん
・レモン
・グレープフルーツ
・オレンジ
・桃
・バナナ
・アボガド
・キウイ
・マンゴー
・ビワ

■その他
・塩、砂糖
・本みりん、みりん風調味料
・料理用清酒
・酢
・コーヒー豆
・パン

野菜など温かい地方が原産の場合、寒い所(冷蔵庫)での保管には適しません。
その為、冷蔵庫に入れると温度が低すぎて、表面に褐変や窪んだ斑点などが出たり、水っぽくなったり、軟らかくなったりするなど品質が悪くなります。
また、それだけではなくビタミンCの減少など栄養価が失われることもあります。

こういった症状を低温障害と呼び、低温障害が起きやすい野菜は冷蔵庫には入れず常温で保管するようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

普段何気なく使っている冷蔵庫ですが、使い方次第では、節電につながったり、寿命を延ばすことができます。

一台10万円以上はする冷蔵庫なので、日ごろのケアを心がけて長く使えるようにしましょう。

また、乱暴に扱わないのは冷蔵庫に限ったことではないので、自宅にある家電製品全般には優しく接してあげるようにしましょう笑

ここまで読んでくださいましてありがとうございます。
毎日の食卓を楽しく!!ハッピーライフにしていきましょう(*´з`)




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