まな板の雑菌で食中毒!?雑菌を増やさない方法6選

料理情報

こんにちは。

涼しくなったり、暑くなったりと今年の夏は気温の変化がすごいですね。

最近は猛暑に戻り、30℃越えは当たり前で暑いのが嫌いな僕にとっては、たまらなくしんどいです。
夏なんて大っ嫌いだーーーー( ノД`)

少し前までは、雨が続き涼しかったので、ずーーっと雨でいいです。
ただ、最近の雨の影響で野菜が高騰しているのにビックリですよね。
キュウリが一本100円!?ブロッコリーは1個298円!?
僕は手が出せない価格なので困り果てています。

暑くてもいいから野菜だけは安くしてほしいですよねー(どっちやねん)

暑くなったこともあり、再度食中毒の危険性をお伝えしたく、今回はまな板に関するお話をします。
前回も食中毒について詳しくまとめてあるので、気になる方はコチラも是非ご覧ください!!

食材を切る順番などは気にされている方が多いかと思いますが、実はまな板の洗い方や保管場所にも注意が必要です。

雑菌繁殖したまな板の上で食材を切っていると思うと気分が悪いですよね。

そうならない為にも、今回は雑菌を増やさない適切な方法をお話していきます。

ではいってみよー!!

まな板に雑菌が繁殖する理由

結論からお伝えすると、食材の汚れが落とし切れておらず、その汚れを餌として雑菌達は繁殖します。
その為、不十分な洗い方の場合、雑菌だらけのまな板になってしまうのです。

ウチのまな板はちゃんと洗っているから大丈夫!!
と思っている方も多いと思いますが、長く使えばその分、包丁でできた傷跡などに汚れが溜まり、そこで雑菌が繁殖している場合があります。
また、雑菌が繁殖した影響で、まな板の黄ばみや黒ずみの原因にもなります。
一度発生したまな板の黄ばみや黒ずみは、普通の食器用洗剤で落とすのが難しいため、そうならないためにも日ごろの手入れが必要になります。

食材を切る順番

ご存じの方も多いと思いますが、基本は、「野菜」→「肉or魚」の順で切っていきます。
こうすることで、肉や魚などについていた雑菌が野菜に付着するのを防ぐことができます。
使い終わったらその都度洗うことを意識して、熱湯消毒して使えばさらに安心です。

また、まな板だけではなく、包丁も同じタイミングで洗うことを忘れないようにしましょう。

万が一、肉類を先に切ることがあり、まな板も洗いたくない方は牛乳パックをまな板代わりにする方法もあります。
牛乳パックは包丁でも中々切れないほど厚く作られていますので、洗って乾かした牛乳パックを取っておくのもいいでしょう。

まな板を清潔に保つために

①使い終わったまな板をしっかりと洗う。
まずは食材を切ったとき、付着した汚れをしっかりと洗い流すことが大切になります。
汚れを洗い流すことが目的となるので、たわしを使ってゴシゴシと洗い、その後にスポンジなどで食器用洗剤を付けて洗ってください。
金属製のタワシはまな板を傷つける可能性があるため、使用しない方がいいでしょう。


②沸騰したお湯をまな板にかける。
熱湯消毒と呼ばれる洗浄方法です。
ここで注意してほしいポイントは、熱湯消毒する前にしっかりと洗い汚れを落とすことです。
汚れが落ちてない状態で熱湯をかけてしまうと、まな板表面に付着した脂質やたんぱく質が固まり、汚れが落ちにくくなってしまいます。

③乾燥させる
すすいだ後は、水気をしっかりと拭き取るなどしてよく乾燥させます。
まな板の手入れの中で乾燥させることが最も重要で、カビや雑菌の繁殖を防ぎます。

④風通しがよく、乾燥している場所で保管する
まな板の収納場所として、シンク下などに保管する方がいますが、湿気が多く風通しも悪いため保管場所を変えることをオススメします。

⑤漂白する(可能であれば週1回はした方がいい)
漂白剤を使うことで、まな板の除菌・殺菌はもちろんですが、黄ばみや黒ずみを綺麗にしてくれる効果があります。
■漂白剤を使う手順
1、漂白剤をまな板に適量かけます。
大体の物は裏に記載があるので、使用法をみて薄めて使って下さい。

2、漂白剤をたわしで、まな板全体に広げます。
(手袋などをして漂白剤を直接触らないようにしましょう)

3、ラップをまな板全体に貼り付けます。
ピッタリとまな板の表面に貼り付けて下さい。
ラップをしないで置いておくと乾いてしまい、十分な効果が得られません。
そのまま30分~1時間おき、時間がたったら綺麗に洗い流して完了です!!

⑥汚れがひどい所を削る(最終手段)
黄ばんだ状態のまま使い長く続けていたりすると、漂白をしても汚れが落ちない場合があります。
その場合、まな板を削る以外方法がありません。
まな板専用のヤスリなどが売っていますのでそちらを使ってもらえれば綺麗に汚れを落とすことが出来ます。
ちなみにオススメはミガクリンと言う商品で、まな板の汚れや黒ずみ・黄ばみ・包丁傷・毛羽立ちを落とすことができる優秀な商品です。
荒削り面と仕上げ面の2面になっていて、両面を使うことで、新品並みにまな板の表面を整えることができます。
ゴム製、木製のまな板にも使うことができますので1個あれば便利ですよー。

こんな感じの物です。

また、まな板だけではなくスポンジにも雑菌が繁殖することが多いので、スポンジもしっかりと汚れを落として水気を切って保管しましょう。
洗浄方法としては、タッパなどにスポンジを入れ、スポンジが被るくらいの水を入れ、レンジでチンをしてください。
それだけで熱湯消毒になり、かなりの雑菌を減らせることができます。

■追記
漂白剤を木製のまな板に使うと、漂白剤の成分が木の中に入り込み変色する可能性があるため、木製のまな板には漂白剤を使わないようにしましょう。

同じまな板でも材質が変われば注意点も変わります。
使う前には注意事項をしっかりと確認するようにしましょう。
また、以前にもまな板に関することを記事にしてありますので、気になる方はコチラをご覧ください!!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

長く使えば使うほど、まな板には包丁の傷が付き、そこに雑菌が繁殖しやすくなります。
こまめな消毒、漂白を心がけて清潔なまな板を使うようにしましょう。

また、まな板の寿命としては平均6年程なので、長く使っているまな板で汚れが気になるようであれば、思い切って買い替えをオススメします。

ここまで読んでくださいましてありがとうございます。
毎日の食卓を楽しく!!ハッピーライフにしていきましょう(*´з`)




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