シャキシャキ野菜が食べたい方必見!!油通しの必要性

料理情報

こんにちは。

とうとうコロナウイルス感染者が1日辺り17,000人程になり、過去最多になってしまいましね。

お酒の提供もできなくなり、飲食店の方たちも苦しい中、ワクチン接種が中々進まない日本は今後どうなっていくのか心配になってきますね。

さて、冒頭のあいさつが済んだところで、今回は油通しについて話していければと思っています。

そもそも油通しってなんやねんと思う方も大丈夫です!しっかりと必要性をご説明していきます(*’▽’)

油通しとは

油通しとは、食材を熱した油にさっとくぐらせることを言います。
中華の料理人が必ずやると言っても過言ではない油通しは、中華料理の代表的な技法になります。
数多くの料理をスピーディーに作らないといけないこともあり、素材に均一に素早く火が通る油通しは、中華料理には必須と言ってもいいかもしれません。

また、単に火の通りが早くなるだけでなく、様々なメリットがあり油通しをしています。
では、油通しをすることによって食材がどう変化するのか解説していきましょう。

油通しのメリット

・炒める時間を大幅に短縮できる
・野菜の色を鮮やかに仕上けることができる
・シャキシャキの野菜に仕上げることができる
・旨みを閉じ込めることができる
・余分な油が染み込まなくなる(油っぽくならない)
・油通しをした食材のほうが冷めにくい
・ピーマンなどの苦みを和らげることができる
・野菜から余分な水分が出なくなりベチャっとしない
・料理にコクを出すことができる

など、油通しをすることで沢山のいいことが起こるのです。
ちなみに僕は、油に入れるだけなのに何が変わるんだ??どうせたいして変わらないだろ!!
と思い、正直めんどくさいし、油いっぱい使うから勿体ないとやったことがありませんでした。

そのため、いつも僕が作る青椒肉絲や回鍋肉は野菜がベチャっとして触感、見た目、味の全てがいまいちで、お世辞にもおいしいと思えるレベルではなかったです。

ある日、揚げ物やっているとき、ふと油通しの事を思い出し、試しに油通しをした回鍋肉を作ってみることにしました。
すると、触感や見た目が明らかに変わり、味にまとまりが出て、めちゃくちゃおいしく本格的な中華料理を作ることができたのです。


こんなに変わるんだったら、始めからやってればよかった笑

油通しのデメリット

・大量の油を使う
・油通しの工程が一つ増える

デメリットは少ないのですが、なんにせよ20秒~30秒だけ油でいためる?揚げる?のに大量の油使いたくない…
また、油通しをした食材を一旦取り出したりと、手間がかかるのも事実です。

油通しをやりたくない方へ

油を大量に使ったりするので、家で作るには油がもったいないし、片付けるのめんどくさいしと正直やりたくないですよね。
そんな時でも大丈夫です!!油通しとの代わりになる調理法があります(*’ω’*)
※てか、そんな調理法があるなら先に言えよって思いましたよね笑 すいません….笑

その調理法は湯通しです。
野菜を熱湯にくぐらせたり、短時間茹でる、野菜にお湯をかける方法など様々なやり方があり、油通しと同じく中までは火を通しません。
湯通しも野菜がベチャっとせず、シャキシャキ感を出したり、調理時間の短縮になります。
また、色合いもよくなり、油通しと似た仕上がりになります。

ただ、個人的な感想ですが、油通しの方が確実においしいです。
確かに湯通しでもシャキシャキ感が出ておいしいのですが、食材の色味や味のコクが油通しと比べると全然違います。
また、湯通しだと油通しに比べると油っぽくなる印象があります。(中華料理は特に油を使いますしね)

と、僕はめんどくさいの承知で油通しをオススメしています!!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本格的な中華料理を作ってみたい方や、ベチャっとした野菜をどうにかしたいと思っている方は、少し手間が増えてしまいますが、実際に作ってみると印象が変わるかもしれません。
時間がある日など、油通しや湯通しにチャレンジしてみるのはいかがでしょうか。


ここまで読んでくださいましてありがとうございます。
毎日の食卓を楽しく!!ハッピーライフにしていきましょう(*´з`)




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