超簡単で本格的な回鍋肉の作り方

晩ご飯

ニーハオ。

皆さん、回鍋肉って食べたことありますか?
中華料理屋さんではおなじみの料理で、回鍋肉をご飯にのっけた回鍋肉飯なんてほんとにおいしいですよね。

今回はお家でも簡単にできる本格回鍋肉(ほいこうろう)についてお話していきます。
何回か作った結果、一番おいしかったことや、調味料の配分などもわかりやすいので参考にしてもらえればと思います。

回鍋肉とは

回鍋は鍋に戻すという意味で、すでに調理済みの料理を温め直すことを意味します。
よって本来は、塊のまま一度煮た豚肉を切って鍋に戻し、油で炒め直した料理の事を回鍋肉と言います。
日本における家庭の中華料理としては、豚肉の味噌炒めとみなされていることが多いみたいです。

簡単に言ってしまうと、一度茹でて火を通した豚肉を再度フライパンで野菜と一緒に炒めたのが回鍋肉ってことです!!

レシピ

豚肉バラ300g(焼く前に塩コショウを軽く振ってね)
キャベツ4分の1
ピーマン3個
長ネギ1本
豆板醤大さじ1
甜面醤大さじ1
豆鼓醤大さじ1
ごま油大さじ2
サラダ油大さじ2
ニンニク2カケ(みじん切り)

今回は、大人4人前の分量になります。
ほぼ、大さじ1で作ることができてしまうので覚えやすく、調味料さえ揃えてしまえばレシピを見直す心配もないです。

作り方

ねぎを斜め切りにしていきます。
野菜たちは食感も重要なので、少し大きめに切ることをオススメします。

続いてピーマンです。


半分に切った後、大きさは4センチ程にして大きめに切ってください。
画像では赤いピーマンが入っていますが、緑のピーマンだけでOKです。


ちなみにこの赤いピーマンは家庭菜園で取れたもので収穫時期が遅れたため、赤くなっています。
ピーマンは熟してくると赤くなり独特の苦みが消えて甘みが出ます。(子供もぱくぱく食べてくれますよ)
また、栄養価も高くビタミンC、ビタミンEα、カロテンβに関しては緑ピーマンの数倍にもなります。

市場に出回ってない理由としては、緑ピーマンに比べると熟すまでに時間がかかるため、コスト的な部分もあり、あまり出回ってないようですね。

続いてキャベツです。
キャベツも大きめに切り4センチ角程に切ってください。

そしてここからちょっぴりめんどくさいことをします。

サラダ油を大さじ2フライパンに入れて、強火にしてください。

フライパンが温まったことを確認して、切った野菜をドバーっと入れてください。
※キャベツの芯付近を使われる場合は、火が通りにくいので先にフライパンに入れておくようにしましょう。

中華料理は基本的に油通しをするのですが、油をいっぱい使うことや、使った油の処理なのがめんどくさいので簡単にしてみました。
そもそも油通しって何?と思われた方は以前に少しだけ記事にしていますので、コチラをご覧ください。

話を戻して、簡単に油通しをする方法ですが、正式には油通しではないので…

うーん……

ニアサードインパ…..ではなくニア油通しとでも言いましょうか。
1分~2分程ニア油通しをしてもらい、一旦野菜たちをボウルに入れます。

そのまま、フライパンは洗わずに豚肉にも火を通します。(火加減は中火くらいでOK)
豚肉に火が通ったら先ほどの野菜を入れたボウルの中に豚肉も入れてください。

ここまで出来たら、もう完成したようなものです!!

次に、フライパンはそのままでOKですが、豚肉を焼いた際に油が沢山出てしまっていたらキッチンペーパーなどでふき取っておいてください!!

そして、フライパンにごま油を大さじ1入れて、みじん切りしたニンニクを全て入れてください。
ニンニクは焦げやすいので、火加減は弱火でしっかりと香りが出るまで炒めます。

ニンニクの香りが出てきたらそこへ回鍋肉の要である3兄弟を入れます!!
そう、このお三方です。

プライパンにそれぞれ大さじ1づつ入れて、弱火で香りが出るまで炒めてください。
特に豆板醤は加熱する事によって香りが立ちますので、ここでしっかりと香りを出すようにしましょう。
火加減については、弱すぎるであれば中火でも可能ですが、豆板醤、甜面醤、豆鼓醤は焦げやすいので、火加減には十分に注意してくださいね。

弱火で2分程でしょうか、いい香りがしてきたら先ほどのニアサードイン…じゃないニア油通しした野菜と豚肉をフライパンへ入れてください。

そしてここから一気に強火へ。

すでに、食材にはある程度火が通っているので、豆板醤、甜面醤、豆鼓醤を絡ませる感じで炒めてください。

豆板醤、甜面醤、豆鼓醤が野菜や豚肉にうまく絡んだらここで、ごま油大さじ1を回し入れて完成です!!
お疲れさまでした(‘◇’)ゞ


時間的には、野菜を入れてから5分も炒めない程度でしょうか。

ここで、長く炒めすぎてしまうと野菜に火が通りすぎてしまい、回鍋肉の要である野菜のシャキシャキ感が損なわれてしまいますので注意してください。

そして、完成品がこちらです。

どうですか!?
すっごくおいしそうじゃないですか??

そうなんです、めちゃくちゃおいしいのです(●´ω`●)

注意点

・ニア油通しをする際と、最後の豆板醤、甜面醤、豆鼓醤を混ぜ合わせる際は、強火で炒めるので油跳ねには十分注意してください。

・本格的な中華料理の回鍋肉を作るのであれば、豆板醤、甜面醤、豆鼓醤(豆鼓でもOK)が必ず必要と僕は思います。
よくレシピで見かける、味噌を使って本格回鍋肉!!!などがありますが、実際に何度も色んなレシピを作ってみた結果、どれも回鍋肉ではなく豚肉のみそ炒めになってしまいます。
その為、本格的な回鍋肉を作るのであれば豆板醤、甜面醤、豆鼓醤は必ず準備した方がいいでしょう。
3つ揃えるとお値段は結構するのですが、何回も作れるし、他の中華料理でも使うのでお得ですよーって急に値段の話になると声小っさ笑

・豆板醤は唐辛子が入っているので、今回ご紹介したレシピ通りで作ると辛さが苦手な方は辛いと感じるかもしれません。
その為、辛さが苦手であれば豆板醤を大さじ2分の1にするなど、調整するようにしてください。

まとめ

ほぼ中華で揃えてみました!!回鍋肉は辛い~~、けどうまい~~と言いながら子供たちが食べていました笑

いかがでしたでしょうか。
(先日、アマゾンプライムでエヴァを見てしまった為、ちょくちょくエヴァが入ってしまいすいません笑)

豆板醤、甜面醤、豆鼓醤の3つさえ揃えてしまえば簡単に本格的な中華料理が作ることができます。
他にも、中華料理では使うことが多いので(特に豆板醤)本格的な味を楽しみたい方は購入されてみてはいかがでしょうか。


不用意に出かけられない時は家で出来る楽しみの一つとして、今回は本格回鍋肉をご紹介させてもらいました。
おいしいご飯を食べ、元気いっぱいでコロナ禍をみんなで乗り切っていきましょうね!!!

ここまで読んでくださいましてありがとうございます。
毎日の食卓を楽しく!!ハッピーライフにしていきましょう(*´з`)





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